旭川市立東陽中学校の公式サイトです。
校下は、田園地帯に急速に開けた住宅地域である。昭和53年に光陽中、東光中から分離開校したが、
10年ほどで本校もマンモス化し、昭和63年には、愛宕中学校に10学級、約500名が分離した。
その後は、生徒数は減少の一途である。保護者はサラリーマンが多く、共稼ぎの家庭も多い。
教育への関心が高く、PTA活動も大変熱心である。
生徒は明朗で落ち着いた生活を送っている。運動を好む者が多く部活動の加入率は高い。
開校当初から、様々な部活動が全道・全国大会に出場し活躍している。